2017年7月19日水曜日

〇〇一周、第二弾はハンナワイチ+(プラス)高野山

kappa(カッパ)の節約ロードバイクライフ、

今月7月は子供の夏休み前特別企画で、ロングライド2回行っても良い許可が出たので、前から行ってみたかった高野山へ。
ならのサイクリングルート、ならクルと和歌山のサイクリングルートの紀の川ルートが繋がってるらしいので、
その確認もかね、奈良~和歌山(高野山)~大阪経由で奈良へ戻るルートで行ってみた。
いちおう、大阪、奈良、和歌山と3府県通るので、ハンナワイチルートってことで。

ハンナワイチ ルート


先日のケイハンナイチに続く⭕⭕一周の第二弾、ハンナワイチへ行ってきた。ついで?に高野山詣でも行ってきた。
きっかけはこの記事。奈良和歌山マップ ならクルと和歌山県のサイクリングルートが繋がり、奈良から和歌山市までルート設定さててる。しかも、なんか楽そう (紀の川サイクリングロードは紀ノ川沿いで下り基調)である。

今回ルート


自宅(法隆寺)近くから

ならクル C-17中将姫ルートT-7巨勢ルートT-12吉野川ルートで五條まで。

五條からは紀の川ルート(和歌山県のサイクリングルート)今回は、高野山へ行くので九度山まで。
九度山から高野山へ向かい高野下から大門まで17.3kmを登ってそのままとんぼ返り。
371号線で紀見峠を越え、河内長野駅まで下る。あとは石川サイクリングロードで柏原まで行き、25号線で奈良まで。

実走


ならクルで五條まで

吉野川までは奈良県って言うこともあり、早朝でもあったので交通量少なく快適。登りの少ない巨勢ルートを選んだこともあり吉野川までは順調。たまに通るダンプカーにに注意。



御所駅周辺の旧市街


巨勢ルートの。緩やかな上り。

吉野川、下市町の千石橋に到着。


千石橋の南詰のおじさん像

ここから五條まではならクルT-12吉野川ルート。
吉野川沿いを五條へ下る。ここも下り基調、道幅の狭い生活道路も一部通るので、そこは注意、後半は道も広くなり、スイスイ進んであっという間に五條。ここにはmont-bell五條店があり、ここででちょっと一息(開店前だが)


吉野川ルートの住宅地


mont-bell五條店

五條から高野山まで紀の川サイクリングロード


いよいよ、ロードバイク自走で初の訪問、和歌山県へ。


橋本市を進む。紀の川ルートって、何処だろーって思ってたら、足元に青いラインが有って、どうやらコレがサイクリングルートの目印らしい。
紀の川って言うからてっきり紀の川(吉野川は和歌山県入ると紀の川に改名)沿いを行くのかと思えば、あんまりパッとせん道を進む。
道幅広い交通量が結構あって、和歌山市に近づくにつれて車がどんどん増える。


紀の川サイクリングロード(青いラインが目印)

九度山ってところで高野山目指して左折して南下。

高野山HC T.T.


国道370号線で、高野山ヒルクライムのスタート地点の高野下まで。この駅周辺は道幅狭く、車とのすれ違いは要注意。
ここから高野山の大門まで、T.T.アタック。高野下からゴールの大門前までは写真なしです。

高野山HC STRAVA データ 17.3km 767m 4.4% 1級山岳


高野下。いよいよ高野山HC

stravaのルート1級山岳になってるだけあって、1時間6分かかりゴールの大門着。
勾配緩いから、タイム狙わなければまあまあ楽に登れはするな。


大門前


大門前の気温、21.7℃外界より10℃低い。この日の気温は33℃(平地)

時短のため、帰りも九度山ってところまで今登ってきた道をただただ引き返す。

国道371号~石川CR


大阪府までは、紀見峠経由で。峠までの道が延々と直線で、だだっ広い道。太陽が照りつける中、ヨロヨロと登る。紀見峠の手前に普通の住宅街があり、そこから紀見峠へ。距離や勾配はどうってことないが、山といか、森の中を通るので太陽から隠れることができてちょっと助かる。


紀見峠までのひたすら真っすぐでだだっ広い道。


紀見峠。この峠前後1kmだけ自然いっぱい

紀見峠から河内長野駅までは国道371号線延々と下る。ここは交通量多い、道幅狭い、と、ロードバイクにはとても走りにくく危険な道。kappa(カッパ)は二度と走りたくないぞ。

で、河内長野駅。


河内長野駅

石川沿いまで行ってみるがイマイチサイクリングロードが見当たらず、川沿いを進む。途中でロードバイクを見つけ、着いていくと無事石川サイクリングロードへ。平坦だが、疲れと吹きさらしの河川敷のため、ユルユルと柏原まで行き、いつもの25号線で奈良県へ帰る。


石川CRよりによって向かい風

25号線も大概走りにくいが、371号線の後だと、まあ許せるな。

感想


紀の川ルート(和歌山県のサイクリングルート)が走りたくて設定した今回のルート、肝心の紀の川ルートは全然楽しくない。1級山岳の高野山はまあまあ楽しめたな。
意外だったのが、紀見峠が住宅街の中に有ったこと。
とにかく国道371号線、和歌山県と大阪府の県境から河内長野駅までが怖かった。。。

2017年5月21日日曜日

カッパ(kappa)とプロテインとBCAA

サプリメント効果について

カッパの節約ロードバイクライフ、今回は筋肉トレーニングのお供、プロテイン(タンパク質の摂取)について。
筋肉は食べた(飲んだ)タンパク質から作られるので、 筋トレ(ライド) → タンパク質を取る → 寝る のサイクルで筋肉量が増える。
で、プロテインの出番である。

ソイ ホエイ BCAA の違い。

詳しくは分子構造の違いとかまでお話があるが、ソイは吸収がゆっくり、ホエイはソイより吸収早いがBCAAよりもい。BCAAは吸収が早い。

吸収速度 ソイ < ホエイ << BCAA

BCAAとその他

以前はアミノ酸タブレット (BCAAではなかった)をトレーニング前にかじっていた。トレーニング後の疲労がやわらぐ感じ。

今は水に溶かしたBCAAをボトルに入れてトレーニング時に飲んでいる。トレーニング後半から効く感じがあり、特に長いヒルクライムだと、登坂後半になってからの大腿四頭筋の疲労が少なくなった。

BCAAとプロテイン

現在のBCAAとプロテインの使い分け

実走トレーニング中はBCAA 筋トレ後と、実走トレーニングした日の就寝前にはソイプロテイン

ちなみにkappa(カッパ)のチョイスはこちら。いずれもコスパを追求

ソイプロテイン

BCAA

筋トレも先月(2017年2月)から大幅に増やし、目下筋肉量増量中。 プロテインの伝道師?ジロ・デ・イタリア完走のプロロードバイク選手、山本元喜選手にツイッターで質問したらすぐに回答くれたので、参考にしました。

参考 山本選手ブログ 回答 File10

2017年3月21日火曜日

スモールパーツの探し方、買い方 (シマノ編)

kappa(カッパ)の節約ロードバイクライフ、今回はSTIレバーの取付バンドの取替をしたので、今後の備忘のためにその記録を。


まとめ


先日、1号機のcannondale CAAD5のブラケット留めの部品が割れてしまったので、部品の調達から取替えまで自分でやってみた。
D.I.Y.は節約ローディーの第一歩。


今回支出


  • パーツ代金 826円 (amazon)
  • 工賃 0円 (自分で取り付け)




スモールパーツの調達から取り付けまで。


割れてしまった取付パーツ


通勤号になった1号機CAAD5、強風の中スタンドかけて立てて置いたら風に煽らて転倒、しばらくして、なんかSTIレバー曲がってるなーと取付ネジを締めまししようかとブラケットカバーをめくると、取付ネジの下のワッシャー?が見事に粉々。

手順1 スモールパーツの型番調べ。

今使っているコンポーネントの型番を知る。 (今回登場のCAAD5は現行105 5800フルセット)
で、シマノ公式サイト SHIMANO マニュアル & 技術資料 で型番で欲しい部品を探す。
今回欲しいのは、展開図の ⑥ 部品の型番は Y00E98050 Clamp Band Unit 。

手順2 スモールパーツの調達

グーグルで部品の型番 (今回は Y00E98050)を検索すると、アマゾンや自転車部品屋さんがヒットするので、その中から選んで注文、到着を待つ。 kappa(カッパ) はアマゾンで購入。(送料無料なので)
無事到着。ワッシャー一個だけ欲しかったが、バンドやらいろいろついてきました。


手順3 取り付け

あとは展開図の通りに組み付ければオッケー。

幸い専用工具不要だったので、六角レンチで組付けする。
今回部品代金 826円で元通り。
ただし、ディーラーマニュアルにもある通り、各自自己責任で修理しよう。 自信が無ければ自転車ショップに頼むなりしましょう。
シマノに限るが、今後もスモールパーツの破損などはこの方法で修理できそう。(カンパニョーロが壊れたら大変そうだな。)

2017年3月5日日曜日

〇〇一周、まずはケイハンナイチからはじめました ~サイスポ(CYCLE SPORTS)2017年4月号

節約ローディーkappa(カッパ)のロードバイクライフ。
2017年2月のロングライドは、 ケイハンナイチに行って来たのでそのレポート。

ケイハンナイチ


ケイハンナイチを知ったのは、サイスポ(CYCLE SPORTS)2017年4月号の特集、一周ライド!


アワイチ、ビワイチは知ってたが、ケイハンナイチ!?
初めて聞く(正確には読む)が、これなら自宅からすぐじゃね? ってことで次の休みにロングライドの許可を得て早速出発!11時には帰らねばならぬ時間制限ありライド、どうなる? 早起きし、5時には出発。6時間の時間制限あり

スタートとゴール地点はサイスポだと新今宮に設定されてたが、自宅近くに変更。 王寺の大和川でスタート、ゴールとした。
あと、大和川沿いの国道25号線と大阪市街地を早朝に走りたいので、時計回りルートとし、大阪市内は長居公園で北へ向かい、あべのハルカス、大阪城公園を通る上町筋を北上するルートに。(なるたけ市街地を避けたい)
なんか元のルートと変更しまくりだが、主要な所は抑えてるのでkappa版ケイハンナイチスタート!

まずは未明の国道25号線を大和川沿いに一路大阪は柏原方面へ。
時折トラックとすれ違うが、概ね交通量少ない。6時過ぎるとトラックだらけで怖いから早朝おすすめ。

大和川国道25号線


柏原リビエルホール辺りで大和川CRに合流。
このサイクリングロードが結構曲者。(夜間)
時間はまだ6時前で辺りは真っ暗。

こんな時間にもかかわらず(自分もこんな時間からロード乗ってるが)、ウォーキングをされたりジョギングをされたり、犬の散歩されたりと、歩行者が多く、ライトや反射材の装備の無い方も多い。
2号機anchor RHM9のヘッドライトcateye volt400だが暗闇から突然歩行者が浮かび上がること多数。ここは安全のためゆっくり目に走る。

大阪市内に入るとサイクリングロードも道幅が広がり、快適。 長居公園にぬけるため右折、北上していく。

長居公園


ここから淀川サイクリングロードの毛馬閘門(けまこうもん)までは大阪市街地。信号多くストップアンドゴーの繰り返し。
どこの筋から北上しても走りやすさ変わらなさそうだったので、大阪城公園沿いに走る上町筋沿いを北上。
あべのハルカス


大阪城公園


公衆トイレ使いたかったが、怪しいおじさん居たので自転車が心配でパス。
天王寺といい、大阪市内は短時間でも自転車から目は離せない。

毛馬閘門(けまこうもん)


初めてきたが、ここから枚方方面へ向かう淀川沿いのサイクリングロードは一般道かと思うくらいの道幅あって快適。ただ、一般道との接続部分のバイク侵入禁止の車止めが玉にキズ。
あいにく今日は向かい風(北風)強く、淀川沿いで風をマトモに食らって25km維持がやっとこさ(TT)

御幸橋



京都府の八幡市の御幸橋で淀川サイクリングロードとお別れ、木津川サイクリングロードを今度は南へ。
一転、追い風を受けてスピードアップ。30〜35km/hであっという間に終点。

京都八幡木津自転車道 終点


ここから平城京跡までが毎度迷うが、今回は平城京跡までのサインを見つけるが。。。 やはり迷う!

どうにか奈良サイクリングロードに辿り着く。
ここで残り時間は1時間を切っており、休みなく法隆寺まで。
今回は後ろ乗りで踏み込まず、引き脚を意識してたからか、大腿四頭筋にダメージなくゴールへ。ハムストリングは持久力あるなー。

ケイハンナイチ 総評



大和川、淀川、木津川、秋篠川沿いのサイクリングロードを通るルートで平坦基調。
6時間程度で京都、大阪、奈良と巡れるのでなかなかの良ルートだった。

注意点は大和川沿いの国道25号線(夜間)と木津川CRから奈良CRまでの移動。

2017年2月3日金曜日

2号機 フルカーボンロード anchor RHM9 実走インプレ

ANCHOR RHM9




昨年2016年12月末にkappa家にやってきた2号機「anchor RHM9」での走行距離が500kmほどとなったので1号機、cannondale CAAD5(アルミフレーム、シマノ105コンポ)との比較も含めてインプレ記事を下記に。


フレーム性能


乗った瞬間にわかるその高い快適性。

アルミフレームのCAAD5とはまったくちがい、ちょっとしたアスファルトの荒れでは全く振動がサドルに伝わらず。大きな荒れや段差でも、振動の角が取れてフレー厶が跳ねる感じも無くなる。
今までは荒れた路面だとフレームが暴れてペダルを踏むのが難しかったが、anchor RHM9だとフレームが振動を吸収してくれるので、タイヤが路面にちゃんと追従してくれる。快適に乗れるだけでなく、荒れた路面でもペダルを踏み込むことができるのでスピードを殺さずに荒れた路面をパスしていける。
全体的に振動の角が取れてくれるので、手のひらやお尻へのダメージは格段に減少した。


低重心

CAAD5は伝統的なホリゾンタルフレームだったが、anchor RHM9はスローピングフレームなため、重心が低い。体感的にもわかる。直進性も高いようで、巡航時にはハンドルに気を使う割合が減った。
このため、下りや高速時のコーナリングが安定する。あと、風に煽られたときにふらつき難くなるので、安心。
重心が低いため、ダンシングのときにハンドルを振るのがちょっと振りにくくなったのが欠点と言えば欠点。


加速性

巷では、アルミはシャキシャキとした反応、カーボンはシナリがあって一歩遅れた反応といわれているが、CAAD5と比べた限り、踏んだときの反応はシナリなど感じずに踏んだ分だけスイーっと進んでくれる。

エアロ

RHM9では、この年式(2006年モデルだと思われる)だけエアロ形状らしいが、エアロ効果は乗ってもよく分からん。1番の効果は見た目がカッコイイ事!でしょうか? シートチューブの後輪側のエグれと、ヘッドチューブのフィンはインパクト大。
ただ、ブレーキのネジの締め外しはやりにくい。

フレームのインプレは以上。

ヘッドチューブの特大フィン
スローピングフレームから伸びた長めのシートポスト
リア三角はコンパクト
シートチューブは後輪側に大きくエグレ。いかにもエアロ

コンポーネント


たまたま今回はカンパニョーロとスラムのミックスコンポだが、これはホントにイイ! カンパ党入党します。

カンパニョーロのエルゴパワー(シマノでいうSTIレバー)の握り心地だけでもカンパにして良かった!と思える。 下りでも下ハン不要。

エルゴパワーの第一印象は、なんだ、小さいだけか?だったが、とにかくブレーキングの楽さが違う。ブラケットポジションからでも余裕で急制動できるので、ダウンヒルでのカーブのときのアウトへの膨らみも無くなり、峠の下りも安心。

カンパニョーロはシマノと比べて変速性能が低いといわれるが、リアはシマノとの違いは全く無い。フロントはワンテンポ遅れるかなー?って程度。ディレイラーはスラムレッドですが。

たかが握り心地、されど握り心地。

エルゴパワーのためにカンパニョーロを選ぶ人達の気持ちが分かった。
外見もシマノは機能美、カンパは機能美プラス官能美?エロさがある。

カンパニョーロのブラケット部。エルゴパワーというがなんとも握りやすく、ブレーキもらくらくと少しの力でかけることができる。
クランク周り。贅沢にカーボン素材がふんだんに使われている。フロントディレイラーはSRAM RED
ブレーキはSRAM FORCE。ブレーキシューはシマノ互換なので補修部品入手性良し。
リアディレイラーはケンタウルス。リアの変速はシマノとほぼ互角。

カンパニョーロコンポの弱点。
とにかく何でもかんでも高い。シマノの倍はすると思う。スプロケやチェーンの交換がちょっとお金かかるかな?
あとはギア比。
ワイドレシオのギアがない様子。シマノなら、フロントがコンパクトで50/34、リアで11/28-32まであるので平坦からヒルクライムまでスプロケ交換せず対応できるが、カンパだと、フロントがコンパクトで48/34、リアで11/25 12/27 13/29と、クロスレシオ寄りのギアしかない。スプロケ選びが難しい。